BFEのご説明


BFEのご説明(試験特性)

ヒトの口腔や上気道、鼻腔には、250種類の 細菌が生息しています。その唾液1g当たりにはおよそ1億個の細菌が存在しており、ヒトの口腔内はまさに天文学的数字の細菌が常在しています。そのため、ヒトが会話をするとその周辺にはおよそ5,000個の細菌が発散されて環境を汚染しています。(一般財団法人カケンテストセンターより)当社ではBFEの測定機関に製品サンプルを提供し99%以上のバクテリアバリア性を証明しています。

バクテリアバリア性(BFE)の試験について

医療現場では、患者はもとより他の医療従事者に対するこのよ うな細菌の曝露を防止するため、医療従事者はマスクの着用が義務づけられています。

ASTM F 2100によると、医療用フェイスマスクの細菌のフィルター効果、つまり細菌ろ過効率(BFE)は95%以上という基準が設定されています。BFEの測定方法は、当初アメリカのMIL 36954Cが使用されていましたが、これが廃止になり、その後JIS L 1912に取り入れられました。そして2001年、MIL 36954Cとほぼ同じ内容でASTM F 2101として発表されました。また、ヨーロッパではDRAFT prEN 14683がサージカルマスクのBFE測定方法として検討されています。

BFEの試験にはよく知られた黄色ブドウ球菌を使用します。装置のネブライザーから発生させた菌を含むエアロゾルは、チャンバー内で強制的にサンプルに通過させます。通過した菌はアンダーセンサンプラーで捕集して、ブランクと比較してBFE(%)を算出します。

(一般財団法人カケンテストセンターより抜粋)

弊社のFG300シリーズマスクとTGシリーズ防護服は99%以上のBFE値をクリアしています。

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