ご自分の顔に合った大きさのマスクを選び、顔とマスクとの間を隙間なく着用することが、効果的にマスクを使用するポイントです。マスクをお選びになる時はサイズがご自分の顔に合っている事を優先してください。

マスクサイズの目安

1. こめかみに左右それぞれ指を添えてください。
2. 添えた指を下へそのまま頬のあたりまで垂直にずらします。
3. この状態で左右の指の間隔を測ります。
4. このサイズが市販されているマスクサイズの横幅に近いものを選びます。

注意)マスクサイズについては個人差があります。ここでご紹介した方法については一例ですので、着用時間、目的などを考慮して、お選びになってください。

機能面でのマスクの目安(選び方)

1.ご使用になる目的により下記を目安にお選びください。

①各種試験機関でのフィルター性能表記(BFE、VFE、PFEなど)の有無
 ⇒基本的に、フィルター性能の表示があるものを選びましょう
 ⇒風邪、埃、花粉等を対象とする際は、約99%程度の表記があるもの。
②層構造(2層、3層、4層)
 ⇒風邪、埃、花粉等を対象とする際は、3層以上のもの(2層の場合は、基本的にマスクの中にフィルターが入っていない可能性大)
 ⇒口の保湿の場合は2層以上のもの。

※マスクの入っている箱や袋の注意書きをきちんと読んでから使用してください

2.付加機能、形状、装着方法

付加機能(活性炭層有 他)、形状(平面、立体 他)、装着方法(耳掛、頭掛他) は装着者の自由な選択範囲となります。マスク着用時、顔とマスクとの間の隙間ができる限り少なくなるようなタイプを着用してください。

マスクの有効期間とご使用上の注意

  • 不織布マスクは 1日1枚を目安に使用しましょう。
  • 不織布のマスクは使い捨てです。
  • ご使用が終わったマスクを捨てる時は、マスク表面を触らず、耳掛けゴムの部分を持って顔から取り外しごみ箱に捨ててください
  • 使い捨てマスクは補助目的です。ご使用場所、状況によってはマスクが有効とならないケースもあります。 マナー、エチケット等周りにも配慮し、自己防衛については、手洗い等の自己管理も意識してご使用ください。

簡単に品質をチェックする方法

試験機関の表記、層構造などの細かな基準を確認しないで簡単に品質をチェックできる方法は「全国マスク工業会・会員」マークのある製品を選んでください。

全国マスク工業会・会員マークのある製品は、品質や製造管理など安心の商品基準で作られています。このマークはパッケージに記載されていますので、購入時に確認してみてください。

参照文献:一般社団法人 日本衛生材料工業連合会